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土曜日, 11月 23rd, 2013

第1回オープンアカデミー

京都大学高大連携事業の一環として、第1回オープンアカデミーを開講しました。

■目的 多様な学問分野について、専門的および発展的内容を学習することにより、知的探究心に富み、広い視野を有した生徒を育成すること。
■実施日 平成25年11月23日(土)
■会場 石山高校視聴覚室
■参加者 51名 (1年25名 2年26名)
■内容
(1)講義 京都大学大学院小山大介氏
「どうなるTPP、日本・地域社会の将来は」
(2)大学紹介 京都大学職員による学校紹介
■講義についての主な意見
・自分は理系で経済学は関係ないと思っていたが、身近で関わりが深い学問だと分かり、分野に関わらず学ぶべきだと実感した。以前までTPPにより輸入された農産物は安くなると期待していたが、その一方で、これまで許可されていなかった食品添加物も許されることになり、危機感を覚えた。
・何でも自分で調べ、物事の根本から理解することが大切だと思った。
・TPPの争点は農産物と市場開放だと思っていたが、医療制度改革も交渉項目に入っており、他国の制度が一部使われることを知り驚いた。また、滋賀県の経済力がベラルーシやクロアチアとほぼ同じで、世界から見れば有望な市場であり、地域経済こそが世界経済を支えているのだと感じた。
・何かをすることで起こる影響や、アメリカや中国などの裏の考え等、経済の面白さを知ることができた。