ラップルコンクリート

昨日打たれたコンクリートですが、もう固まっているようで、今日はその枠組みをはずし部材を撤去されました。現在はむき出しのコンクリートの塊が地下に鎮座まします!放課後工事責任者の方に取材をし、詳しく教えていただきました。以下そのレポートです。

耐震工事非公式レポートで報告していました正体不明のコンクリートの塊が「ラップルコンクリート」と呼ばれる基礎を支える「基礎下」と呼ばれるものであることが分かりました。石山高校のここの地盤はかって音楽科棟側へ下る尾根だったところを整地されたらしく、「支持地盤」と呼ばれるがっちりとした地盤まで掘り起こし、その上にコンクリートの塊を設置されたようです。このコンクリートの塊の上に新校舎の基礎が築かれるようです。まさに基礎を支える基礎、石山高校を支える重要な要素だったということです。明日にはこの部分も再度土が被せられるようで、本当に貴重な部分を取材できたようです!!真ん中に盛り土のような部分があったのは、そこには基礎が乗らないので、あえて土をどける必要がなかったからだそうです。クレーンの土台という素人発想はまったく外れていました。※ラップルコンクリート:基礎底から支持地盤まで打設する無筋コンクリート(住宅建築専門用語辞典より引用)

基礎の基礎!!考えさせられますねぇ。う〜ん。

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850_工事関係, _2014年度