第1回京都大学アカデミックフィールドワーク講座報告

第1回京都大学アカデミックフィールドワーク講座を実施しました。

■目的:京都大学の研究内容についてフィールドワークを通して学ぶことにより、「研究 は『人』や『社会』と繋がり、その成果は社会に大きく貢献している」ということを認識し、ひいては、将来、社会的・職業的に自立し、社会の中で自分の役割を果たしながら、自分らしい生き方を実現することが出来る生徒の育成をすること。
■日時:12月 7日(土)9:30~17:00
■会場:京都大学吉田キャンパス
■参加者:13名(1年10名、2年3名)
■内容
ア事前課題(レポート提出)
(1)「てんかん」に関わる交通事故についての調査
(2) 日本における事故後の対応についての調査
(3)「私ならこうして解決したい」という解決策の提案
イ解決策についての報告および全体討論
ウ研究体験
ドライビング・シミュレーターを用いた運転者のリアルタイム 心電計測体験
エ講義
加納 学 教授(京都大学大学院)
「システム工学的アプローチによる問題解決」


■主な感想
・今までとは違う考え方で物事をとらえるのは大切だと思った。私もいろいろな角度 から物事を考えていきたい。
・視野を広げるために参加した。学部は違うが、すべて根っこは同じで関連していると分かった。大学の雰囲気や選び方、今すべき事など、自分の目標がはっきりした。
・「局所PLS」は様々な分野で応用可能であり、社会に役立つ考え方だと思う。
・今日一番学んだことは勉強に対しての考え方。勉強は自分のためにするものだと、 当たり前のことにはっきりと気づかされた。高校の勉強が難しい、大変だとずっと思ってきたが(これからもそう感じることもあるかもしれないが)、未来の自分の可 能性を広げるために、今の時間を大切にしたいと思った。
・学部生(女性)との雑談がおもしろかった。自分と同じ理系で物理を選択し、女子 が少ない環境で過ごしている方だった。とても優秀でユニークな考え方をする人だと言われて、自分も女子が少ない学部を選択することになるが、少し自信が出た。
・社会に貢献できる人材に少しでも近づいていきたいと強く思った。
・難しかったが、おもしろかった。京大生と話し、京大のことや勉強方法についても詳しく聞くことができた。やはり、今のままではだめだと思った。
・心拍数の変動が正確に測定でき、どんな時に心拍数が上がるのか分かった。また、「ベイズの法則」を使えば、あらゆる確率は計算で導き出せることに驚いた。

002_ニュース, 410_石高アカデミック, _2013年度