3月11日(金)に本校体育館にて立命館大学総合科学技術研究機構古気候学研究センター長の中川毅教授をお招きして、石高アカデミック講演会を実施しました。「7万枚の地層を数える―泥から世界の標準時計を作った研究者たち―」という演題で専門的なお話だけでなく、自身の様々な経験についてもご講演いただきました。